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異次元の世界
暑い夏も、今が本番。
KAZUさまも、ますますお元気なようで、何よりと存じます。
「怪しい人物」と思われて逮捕されませんように。
それにしても、異次元の世界。
淫乱を突き抜けて、もう地球の外、っていう感じです。
この蒸し暑い夜も、扇子片手にお尻を振って?
ガンバレ~
KAZUさまも、ますますお元気なようで、何よりと存じます。
「怪しい人物」と思われて逮捕されませんように。
それにしても、異次元の世界。
淫乱を突き抜けて、もう地球の外、っていう感じです。
この蒸し暑い夜も、扇子片手にお尻を振って?
ガンバレ~
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撮影ばかりに気が行き、露出の本分が疎かになってはいけません
あくまで露出がメイン、撮影はその確認作業です
全裸で川に浸かり、両手で股間を隠す
チンポを隠したまま涼んでいます
ボディコンなどを着た陸地での撮影では、路上で佇みますが
遊泳撮影は、水中で佇んで休憩を取ります
ボーっとして夏を体感、解放感が心地いい
しかし、露出マゾの本分も忘れません
体全体が川岸からハッキリ見える位置に座り、隠れているのはお尻だけ
チンポを手で隠した目の前に広がるのは、草原や橋
どこからでも僕の姿が丸分かりです
草原や橋から大勢の女性が僕を見ている
僕の水着を取り上げ、笑いながら眺めている
せめてチンポだけはと手で隠し、無数の視線に怯える僕
水着を脱がされフルチンにされていた10代の頃を思い出し
怯えながらも見られたい衝動に駆られ、自然と両足が開いていきます
「隠すと余計に意識しちゃう…」
「イヤ~ン、見られちゃう…」
「ア~ン、見てぇ…」
「片手で隠せる短小チンポなの…」
「水中佇みマゾのかずおは、佇んでいる間もフルチンの惨めな気分に苛まれています…
強引に手を引き離し、縮こまった短小包茎チンポを見てぇ…」